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アロマテラピーを読む講座TOP > 精油の解説 > 精油とは
精油とはアロマテラピーを行う上で必ず必要になるのが精油(エッセンシャルオイル)です。 植物は根から土壌の水とミネラルを吸収し、葉から空気中の二酸化炭素を取り込み酸素を吐き出し代謝を行っています。これが植物の生命を維持し成長するための光合成で、第一代謝と呼ばれます。 植物が精油を中心とした第二代謝産物を貯蔵するのはこれらの理由が考えられています。 精油は植物から水蒸気蒸留法によって抽出されます。精油を抽出するためには膨大な量の植物を必要とし、そこから得られる精油は極めて微量のため、生産された精油は大変高価になります。抽出された精油は植物中に存在する精油と比べて100倍以上の濃度に濃縮されています。 精油は天然の科学物質が数十〜数百集まってできた有機化合物で、人間の体に対して消毒殺菌、組織の修復、血行促進など様々な効果を示します。アロマテラピーでは精油の特性を生かし、芳香浴、吸入、マッサージといった方法を使い、心身の健康に役立てます。 通常、精油とは水蒸気蒸留法によって得られる芳香物質を指しますが、アロマテラピーでは圧搾法や溶剤抽出法などで得られたエッセンスやアブソリュートも精油と呼ばれています。 アロマテラピーを読む講座TOP > アロマテラピー解説 > 精油とは |