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アロマテラピーを読む講座TOP > アロマテラピーの方法 > 内服
内服精油を内服する方法を参考までに解説しますが、絶対に行わないで下さい。精油は非常に濃縮されたもので胃壁などの粘膜を痛めます。また、口に含んだ時点で刺激を与えます。精油の内服はフランスの医療機関のみで行われていますが、日本では行われません。 精油の成分を体内に取り込む方法は呼吸器からの吸入や皮膚を通しての経皮吸収があります。吸入ではほとんどの精油成分は呼吸に取り込まれず、経皮吸収では多くの精油成分が蒸発します。通常、行っているアロマテラピーでは精油の全成分が体内に吸収されることはありません。精油の全量を体内に到達させる方法は内用しかありません。 経口投与は外用では得られない効果を期待することができます。通常、アルコールやオリーブ油によって希釈され、内服されます。最大1日3回、1回を3滴までが目安です。飲食物の解毒、代謝する働きを持つ肝臓の負担を避けるため、期間は最長3週間とします。精油の過剰量は肝臓に大きな負担を与え、危険性が高くなります。 精油の内用は内服以外に直腸や膣を通して行うことができます。この方法は精油の代謝を受けず血流に乗り、体内に到達させることができます。最大6滴とされています。 精油の取り扱いで、過去の大きな事故は大半が内服で起こっています。個人的に行うには効果よりもリスクが大きい方法です。精油を皮膚に適用するだけでも1%濃度に希釈していることを忘れないでください。精油は子供やペットの誤飲を避けるためにも安全な場所に保管してください。 アロマテラピーを読む講座TOP > アロマテラピーの方法> 内服 |